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結婚 アーカイブ

2008年03月15日

結婚ってなにさ

好きな子が結婚することになった。というか、もう婚姻届は出したはず。
好きな子とは、両思いになれたんだけど、まだまだ形のある関係にはなれてない、という状態。(→参考婚姻届の証人から。バイセクシャルなブログ)


私は前回の記事で、
「結婚という武器が今の彼女には必要」
みたいなことを書いた。
そう、なんだか、結婚ってものをイマイチどうやって捉えていいのか分からないんだよね。

彼女のようなケースだと、男女どちらもお互いの利益が一致していて、恋愛関係にはなくて(旦那さんは他に好きな人がいる、と公言してるらしい)……だから、完全に「武器」とか「手段」とか、そういう風に捉えてしまっている。
彼女を守ってくれる盾。
彼女が安心できる家。
彼女の子どもが成長するためのゆりかご。
法律上でも扱いが変わるというのは、相当大きなメリットだと思う。
詳しくはまだよくわかってないけど、夫婦であるというだけで様々な恩恵を受けられるような制度になっているみたいだし。
こればっかりは、私が彼女に与えることはできないんだよね……。


でも、同性カップルで、二人で暮らしている人たちもたくさんいる。
ぶち当たる困難を乗り越えながら、二人で生きている人たちもいる。
だから、私に十分な力が着いたら一緒に暮らせないかなーとか思ってしまったり。
まぁこれはただの妄想なんだけれども。


んで、同性カップルや結婚しない男女カップル(事実婚とか)、結婚している男女カップルとの違いって言ったら、結婚の「武器」や「手段」としての側面だけしかないんじゃないの?って思っちゃう。
その「武器」や「手段」の部分が大きな力を持ってもいるんだけれど、結婚という制度の力を借りずに暮らしているカップルだっているんだよね。
それだったら、自分にとって結婚する意味ってなんだろう?
今好きな人とは結婚できなくて、他に結婚したいと思う相手もいない。
それだったら、今好きな相手と、結婚の力を借りずに頑張る道を選びたいんだ。

もし、今好きな彼女とうまく行かなくなって、また別の人を好きになったとしても、やっぱり結婚する意味というのが見出せない限り、結婚したくないなぁ。

好きな相手が男か女かで結婚できるか出来ないかが決まっちゃうから、もし女の子と結婚したいって思ってもできないしね。そういう理不尽も嫌。
だったら、もし男を好きになった時も、結婚はしたくないなぁ、という考え。
法律が平等にしてくれないから、自分ルールを作ってなんとかバランスを保とうとしてしまう。


そういう理由で、今現在の私は
「自分は結婚しない」
って決めてるのでした。

2008年04月05日

うちのパパはオネエ系

ってテレビがやってたのよ。TBSで。
つい観ちゃった。

えと、若い頃からゲイでオネエで、しかし30台のときに初めて女性を好きになり結婚したとゆーダンサーの家庭を撮った番組。

パパ、うちの父ちゃんと同い年だよ。
かっこいいよパパ。若いよパパ。
子どもが6人。大家族。
奥さんとラブラブ。
今も現役でダンサー。ゲイバーというか、ゲイさんがダンスでショーするような店?で働いてらっしゃる。


こういうのがテレビで放映されるのは嬉しいと思う反面、彼が女性と結婚していなかったら絶対にテレビには取り上げられなかっただろうな、とも思う。
「ゲイが女性と結婚して幸せな家庭を築いている」
というシチュエーションがとてもとても物珍しく、かつ、大多数のヘテロセクシャル(異性愛者)な人たちの価値観ともぴったり合うからこそ、注目されたんだろうなぁ(´・ω・`)

こういうところに、まだまだ保守的な傾向が感じられます。

「お母さんが、オネエだったパパを家庭人にした」
とかいう言い方してたりして、ひっかかたし。
”家庭人”って何さ!?

母方の実家が当初結婚に反対してたんだけど、妊娠を期に認めたんだって。
でもこれ、もし子どもができなかったら今でも両親には結婚を認めてもらえなかったんじゃないかなぁ。
パパ・ママ・子どもの3種がそろってきちんとした家庭になる、みたいなイメージがあるのだろうか。


面白かったけど、なんかいろいろと複雑な気持ちにもなった番組だった。



日本のテレビでも、
米・オレゴン州で女性から性転換した男性が妊娠、議論呼ぶ
こーゆーニュースもっと流せばいいのに。
男性の妊娠姿
妊娠姿がセクシー。

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