シスジェンダーとは。
ワタクシ知りませんでした。
というかセクマイの世界って次々新しい言葉が出てくるからもー頭がこんがらがっちまいます><
さて。
シスジェンダーとは。
トランスジェンダーではない人のこと。
ちなみにトランスジェンダーとは、すごーく大雑把に書いてしまうと、「自分の身体の性別に違和感を持っていて、違う性になりたいと望んでいる/望んで、手術などをしている」人。などのこと。かもしれない。
この辺区別が非常にややこしい。
今テレビで流行りの「性同一性障害」と、必ずしもイコールではないですが似た部分もあります。
って、こんな辺鄙なブログ見てくださってる方ならこんなつたない説明も必要ないとは思いますが。
知り合いの日記でシスジェンダー特権チェックリストというものを見て、初めてこの言葉を知ったのですよ。
シスジェンダーである私たちは、無自覚にトランスジェンダーの人たちが受けることのできない特権を享受している。それを確認してみよう!というものらしいです。
元記事はこちら。
シスジェンダー(非トランスジェンダー)特権チェックリスト - に し へ ゆ く ~Orientation to Occident
バトン感覚でやってみました
転送歓迎とのことで、皆様是非どうぞー。
1.自分のアイデンティティを公言したり、相応しくないと見なされるジェンダー的行動や特徴を持っているせいで、家族や友人から追い出されたり、仕事をクビにされたり、自分の家から立ち退きさせられたり、病院で不十分な手当しかうけられなかったり、暴力や性的虐待に苦しめられたり、メディアに愚弄されたり、宗教団体から説教で批判されたりすることは、ないと思う。
ない……と思うけど……けど……。今のところはない。ありがたいことだ。
Yes.
2.自分が自分とは違う名前で呼ばれたり、妥当じゃない呼称を使われたりすることはないと確信できる。
No.
あやちゃん、にはいつまでたっても違和感を覚える。
嫌いじゃないけど、自分は「女」として周りから見られてるのね、と思い知らされるから。
3.トイレがちゃんと使えて、使用中でもないのに、「我慢する」という憤りに苦しんだことはない。実のところ、公共施設が性別で区別されていることを、気にしなくてもいい。
Yes.
4.もし入院したり収容されたりしても、性別で区別された施設で間違った場所に入れられないか、心配しなくてもいい。
Yes.
5.性別で区別されたサービスを受けようとしたり催しに参加しようとしても、拒絶されることはない。
Yes.
6.無邪気な子ども時代が、目覚めたら違う性別になっていますようにという絶望的な祈りで乱されるということはなかった。
Yes.
7.異なる性に生まれたために子ども時代や思春期を失ったことを悲しんだことはない。
Yes.
8.思春期は一度しか経験しないだろう。
うーん……青春は何度もあるだろうけど。
生物的な意味では一度しかないかもしれない。
Yes.
9.恋人になるかもしれない人の態度が、私の性器のために、ほれ込んだ態度からいきなり軽蔑、暴力にさえ変わるかもしれないと心配したことはない。
Yes.
10.自分の性器について人に訊かれることはないと思う。ましてや勝手に触られたり、見せろと言われたりするなんて、ありえない。
Yes.
11.ばれることが怖くてきちんと医者に罹らず、自分の健康を危険にさらすことはないだろう。
Yes.
12.体の一部を締めつけたり挟み込んだりして隠そうと考えたことはない。
No.
男装をするときに胸はいりません。でも、いつもいらないわけではないからなぁ。
男装というのは、私にとっては異性装ではない。同じように、女装も異性装でも同性装でもない。
どっちの服も着てみたいのさ、というだけの話。
でも、「男」の服を着るときにはなぜか胸があるとかっこ悪く見えてしまう。むー。
13.声を変えようと考えることはないと思う。
No.
男性装のときくらいはちっと低めにしてみたい。
14.専門医に病気の診断を受けたとき、医療保険の適用から除外されることはありえない。
Yes.
15.男として、ほぼ年齢相応に見えるし、体も他の男と同じようなサイズ、型をしている。
16.男として、性器の機能にほぼ満足している。
17.男として、ほぼ間違いなく子供の父親になることが可能だ。
18.女として、ほぼ他の女性と同じようなサイズ、型の体を持っている。
Yes.
19.女だから、中年まえに髪がなくなることはないだろう。
Yes.
20.女だから、ほぼ間違いなく妊娠して子どもを持つことが可能だ。
Yes……?
いや、ちゃんと確かめたわけじゃないし、これから何が起こるか分からないから確実ではないけど。産みたいと思うし産めるとは思ってる。
21.女として、今後の人生ずっとダイレーション(膣拡張作業:SRS(性別適合手術)で造膣手術を受けたMtFトランスセクシュアルが、拡張器(ダイレーター)を用いて膣を伸展しサイズを維持する作業のこと)し続ける必要はない。
ダイレーションというもの自体を知らなかった!!!
Yes.
22.オーガズムを得ることはほぼ可能だ。
おおおおおオーガズムですか?何をもってオーガズムというのかがイマイチ分かりません。
気持ちよくはなります。
23.退職には5万ドルを費やすか貯めるかしなければならないだろう。
Google様によると、50 000米ドル = 538.155204 万円だそうで。
結婚しない、かつ子どもを産んで生きるためには、いくらか知らんが金は貯めないといけないだろうなぁ。
Yes.
24.1000ドル費やして何ヶ月もセラピストにかかり、すでに分かっていることばかり聴かされている、という自分を想像できない。
うつ状態で心療内科にならそんくらい払ってる気がするけど(親がorz)。
でも、私は今の医者を信頼してるから、うんざり、とかそういう風ではないな。
セクシュアリティに関してそういう経験はないし。
Yes.
25.肉体的に健康だったら、子宮摘出、乳房切除、永久脱毛、抗ホルモン療法、変声手術、顔や性器の適合手術を受けようとは考えない。
Yes.
26.自殺せずに老年まで生きる道はある。
Yes.
セクシュアリティと別の部分で自殺したいと思ったことはあるけどさ。
27.葬儀のとき、家族は私が生前望んでいたのと違う異性装をした写真を飾ったりはしないだろう。
No.
どうだろう。私は女装も男装もしたい人だから、葬式でどっちかの写真しか飾られないのは少し悔しい。
28.見たままのジェンダーで受け入れられるかどうか心配しない。受け入れられなかったらどうなるか、その結果自分の非トランスジェンダーの特権を失うということには気づかない。実のところ、私には自分のシスジェンダー的特権に完全に無自覚でいる特権がある。
Yes.
いや、実際全然わかんないよ。
もし、ここに書いてあるようなことが自分の身に起こったら、ホント自殺くらい考えちゃうよね。
あー、大変な世の中だ。
