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2008年08月 アーカイブ

2008年08月03日

7月は忙しかった。

というより、大学の課題とかを後回し後回しにするからホンットぎりぎり生活だった……。
ってかまだレポート残ってるよ\(^o^)/オワタ
月曜締め切りが二つもあるよ\(^o^)/オワタ


でも、充実してますです。
セクマイ関係のイベントとかにもちょこちょこ行けたし。
知り合いも増えたし。

ちょっとだけ、きちんと生活するクセもついてきたし。


ブログに書きたいことたくさんあったのになぁ。
結局書かないまま放置してしまった。
まぁそれはそれとして。
夏休みはもうちょっとアウトプットをしていきたいな。

バイセクシャルバトン

バイセクシャル向けのバトンです。

自己紹介がてらやてみた。


1:あなたの性別とセクシャリティーを教えて下さい。

生物学的には女。戸籍上女。心は中性を目指す。
そんなバイセクシャル。


2:今まで付き合ってきた、彼氏と彼女の人数は?

男:1
女:1


3:男と女、どっちの方が好きですか?それぞれの魅力を挙げてください。

女7、男3くらいの割合です。

女:いい匂いがするー。後姿がいい。首筋撫でたくなる。ふっくら感がたまらん。女の人のケツが大好きです。
男:ガリガリくらいの細めが好き。女にはない筋張った肢体が好き。あと、ちんこという物体は結構好き。男の人のケツも大好きです。

内面としては、男・女両方とも、ステレオタイプな「男らしさ」「女らしさ」から少し外れた人が好みです。
そして漢気を持っている人。

私の「漢気」の定義は、「性別を越えた、人間としてかっこいい行動・生き方」です。
ようは、人間として一本すじが通っている人が好き。


4:今、彼氏・彼女はいますか?いる人はどれぐらい付き合ってますか? いない人はどれぐらいフリーですか?

今いない。一ヶ月くらいかなぁ。


5:↑いると答えた方。それはどんな彼氏・彼女ですか?
いないと答えた方。どんな彼氏・彼女がほしいですか?

対等にお互いを思いやれて、そして言うべきことはきちんと言える間柄の恋人。
いちゃつける人。
多少ヲタク要素を持っている人。


6:10年後、あなたの隣にいると思うのはズバリ、男?女?

女だといいなぁ。


7:バイセク・・・辛いですか?楽しいですか?

楽しいです。
電車の中では好みの女の人とか男の人とか観察し放題ですし。
まぁ好みの男を見つけることは少ないですが。

自分の中に、「女寄りの見方」と「男寄りの見方」と二つ持てるし。


8:考え方の質問です。彼氏と彼女、同時に作るのは賛成ですか?
反対ですか?なぜ、その答えですか?

私自身はそんな器用なことは出来ませんが、そういう人がいるのは否定しません。
ポリガミー(一度に複数の恋愛・肉体関係を持つこと)とかも、いいと思いますし。
肯定派です。

でも自分はモノガミー(一度に一人の相手とだけ恋愛・肉体関係を持つ)なので、実践はできませんー。

理由?
うーん。
いや、だってさ。その人が生きやすいように生きるのが一番だよ。
彼氏と彼女といて、みんな幸せになるのならすごくステキなことだと思うよ。


9:もし、彼氏と彼女の両方が出来たとして、あなたはどちらを大事にしますか? また、同時に付き合うなら、どうゆう割合(愛情でも、会う回数・メール等でも)で付き合うと思いますか?

しらね。
性別関係なく、私が恋愛感情を持ってる方を大事にするよ。
というか、恋愛感情を持たない人とは付き合わないよ。
だから彼女と彼氏と両方いるという状態には多分ならないよ。
一度に一人しか好きになれない。多分。


10:同性とのセックス、異性とのセックス、好きなのはどっち?
まだ未経験なら、どんな事をされたいですか?

同性とは残念ながらしたことありません。したいです。
なのでよくわかりません。
でも、どっちにも良さがありそうだよね。

個人的にちんこいじるのは好きです。
おにゃのことは、道具使わないセックスも道具使うセックスもどっちもしてみたい。


11:カムアウトはしてますか?

親にはいつの間にかばれて(ry
mixiでは自己紹介のところに書いてるし。
リアル知人には、恋愛話とかになったときに言うこともあるし。
基本オープンです。


12:あなたは本当にバイですか?

本当のバイと偽者のバイってなんだよ。
本当とか偽者とか区別するの嫌い。
セクシャリティなんて自己申告なんだから、その人がそう思ったらバイだろ。

バイだかどうだかまだ分からないけど……という風に悩んでる人もいるだろうし。
それはそれで、まだ未定(クエスチョン)というセクシャリティだし。

私自身は、多分一生男にも女にも性欲を感じるだろうし恋愛感情も抱く可能性があるだろうからバイだと自認しています。

2008年08月25日

セクシャリティとセクシュアリティ

ずいぶん前から、カタカナでsexualityを表すのに「セクシャリティ」と「セクシュアリティ」のどちらを使えばいいのか、悩んでいました。
だってさ、ネットではどっちもよく見るし。

まぁ結局このブログを作るときには、
「呼びやすいから『セクシャリティ』でいっか」
と安易に決めたんですが。

でも。実は「セクシャリティ」と「セクシュアリティ」、ちょっとした違いというか扱われ方の違いがあるみたいなんです。


英語読みに忠実に書くと「セクシュアリティ」になる、とのことで、アカデミックな世界では「セクシュアリティ」の方を使う慣習になっているとか。
知り合いのジェンダー研究をしているお姉さんは、
「ネットで調べ物をしているとき、そのサイトで『セクシャリティ』と表記されているのを見ると読む気をなくす」
とおっしゃっておりました。

ごめんなさい……、めっちゃ「セクシャリティ」って書きまくってます……orz

そのお姉さんいわく、「セクシャリティ」と書いてあるのを見ると、
「ああ、この人はジェンダー・セクシュアリティ関連の本などを読んでないんだな」
と感じ、自分の研究の参考にはしたくない、と判断するそうです。


ジェンダー研究で博士課程まで進んでいる方ですから、そのくらいのこだわりを持って研究に臨むのが当然なのかもしれませんが。
アカデミックな世界って厳しいんだなぁ……。

無事出産

まこさんが無事子どもを出産したようです。
21日あたり……かな?
母子ともに健康だそうで、なによりなにより。


うーん、まこさんとは結局恋人という関係ではなくなってしまったのですけれども。
一生の付き合いができる間柄でいたいなぁという気持ちは変わらずあって。
今までと変わらず、とても大切な人という位置づけです。


別れたというよりは、まこさんの帰省に伴い恋愛関係がフェードアウトしてしまったのですが。
それは私がやっぱりまこさんの他のスイートさんや旦那さんに嫉妬してしまうから。

まこさんの、自分のしたいときにしたい相手とセックスするという生き方を私はすごく尊敬していて、恋人だけじゃなくて大切な人たちとの時間をそれぞれ大事にして生きているところもすごく好きなんですが。
理性ではそう思っていても、ところどころで感情が嫉妬してしまったり。
まこさんは束縛されるのを望まない人だし、私もまこさんを束縛したくない。
でも、どうしても束縛して独占したい!という欲求があって、それが消えない限りきっとまこさんと付き合っていてももやもやが残ると思いました。
もやもやを抱えながら付き合うなんて、長続きするはずありません。
なので、恋愛という関係を解消して、束縛をしてしまわないような間柄を新しく作りたいと思ったので、こういう状況になりました。


きちんとこういうことを伝えればよかったのでしょうが、相変わらずチキンなもので、直接伝えられず、恋愛関係としてはフェードアウトという形になってしまいました……。
でも、「一生続く間柄でありたい」という気持ちは伝えてあります。


まこさんの状況が落ち着いてこちらに帰ってきたら、こういうことも話したりしたいなぁ、と思っています。

日英LGBTユースエクスチェンジ

日英LGBTユースエクスチェンジプログラムのイベントに参加してきました。
これは、イギリスのブリストル市に住むLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスなど)が日本を訪問して、お互いの交流を深めようというプロジェクトです。

24日のイベント【8月24日公開イベントfor LGBTユース】LGBTユースと仲間たちの“希望”宣言☆ は今回のプロジェクトの最終日で、今まで話し合われた内容を発表したり、イギリス側と日本側からLGBTユースの現状について解説したりという包括的な内容でした。
そんなお堅い内容だけじゃなく、私の所属しているRainbow Collegeでは、
「日本のLGBTユースはこんなことに困ってるんだZE☆」
みたいなことをラジオっぽく発表してみたり、フランクなアプローチもアリなほのぼのしたイベントになりました。


私はその、Raibow Collegeのラジオ形式なパフォーマンスを壇上で発表いたしまして。
内容は、
  1. 友達にカミングアウトできない悩み
  2. トランスジェンダー・トランスセクシュアルなどの人にとって、男女別のトイレ・寮・風呂・更衣室などが精神的に使いづらい悩み
  3. 体が女性な人にフィットするメンズ服が少ない悩み
  4. 胸や性器などが着脱可能だったらいいのに……という願望
  5. RainbowCollegeなどユースが活動する際の資金不足の悩み
といった感じです。
これを、DJが読者からのお便りを紹介する、という設定で読み上げていきました。

他の発表が比較的マジメな雰囲気のものだったので、ラジオ形式で楽しく明るく、というコンセプトが非常に好評でした。
原稿考えた身としては、とても嬉しかったっす♪

個人的に一番主張したかったのは、4番の着脱可能な性器(というかペニス)について……www
イベント的にはちょっときわどくリスキーな内容と受け止められてしまったみたいですが(笑)
これについては別の記事でまた語ります(笑)


この発表を見た読売新聞の記者さんが、
「こういった分かりやすく親しみやすいパフォーマンスをDVDなどにして、セクシュアルマイノリティに関する教育をしたいと思っている教員に配布したらどうか」
と提案してくださいました。

自分は一回かぎりのパフォーマンスだと思っていたので、そういった活かし方ができるのか!と目からウロコ。
他の発表の時に、「教員にセクシュアルマイノリティについてもっと理解してもらいたい」「教員にセクシュアルマイノリティのことを教育する必要がある」という意見が出ていたので、こんなんでお役に立つなら是非!と喜んでおります。
これは是非実現させたいですね。


午後はグループディスカッションや交流会でたくさんの方とお話しました。
なんだかすごく好みとか性嗜好とかの合うバイの男の方と出会って話が盛り上がったり、DELTA-Gというサイトなどでコラムを書いていらっしゃるミヤマアキラさんという方とお会いできたり(そして一緒に飲んで語らってしまったり)して、もんのすごく楽しかったです。
いやー、ミヤマアキラさんのコラム、すっごく楽しくてファンなんですよね。
ご本人と会えて幸せでした♪

個人的には、イギリスのユースたちとあまり話せなかったのが心残り……。
チキンだし……英語力ないし……。
そんなダメ日本人全開な感じでイギリスユースを目の前にするとどうしてもキョドってしまう私でした。

でも、イギリスユースたちはみんなすごく可愛くてキュンキュンしまくってました。
うーん、白人というだけで可愛さが3割り増しくらいになるのはなぜだ。
いや、中身ももちろんすっごくキュートな人たちばかりだったんだけど。
白人に対するコンプレックスとかは持ってないと思っていたんだがなぁ。
むむむ。



いやしかし大変楽しい一日でした。
飲み会では酒一滴も入ってないのにテンション上がりまくりでアホでマジメに熱弁してたし。
イケメンで超好みな男子二人に囲まれて両手に花でウハウハだったし(しかし彼らはゲイ……)。


てな感じのイベントレポートでした!

ブログデザイン

夏休みで暇なわけだし、そろそろなんかいいブログデザインに変えたいなぁ。
このデフォルトデザイン、使いにくいし見にくいし、不満一杯なんだよな。
できるなら自分で作ったりしちゃいたいんだけど、MTよく分からんし。既存のをいじって使うのがやっぱり簡単なのかなぁ。
いや、ここはMTの文法を勉強して自分好みのサイトを作るべき……!!

まぁどうなるかわからんけど。

覚書

NHKの、ハートをつなごうのゲイ/レズビアン第2弾やLGBT第1弾のところにメッセージを送ること。
特に、バイセクシャルとして!の意見を熱く書くこと。

バイセクシャルはマイナーなんかじゃねーんだぞー!!
結構人数いるし、同性愛者さんやトランスさんとはまた別の悩みとか楽しみとかがたくさんあるんだぞー!
ということを伝えること。

2008年08月27日

バイセクシュアルは影が薄い

存在の耐えられなくはないけどやっぱり耐えたくはない軽さ。
そんな感じ。


日本でセクシュアルマイノリティというと、多くの人が一番最初に思い浮かべるのは多分ゲイだろう。んで、その次が性同一性障害、かな。次がレズビアン。
そして、相当遅れて、やっとバイセクシュアルが出てくるかこないか、ってところだと思う。


ゲイが一番なのは、メディア露出が一番多いから。
最近はオネエ系タレントとかも多いし、昔からオスギとピー子とか美輪明宏とか、ゲイな大御所もいるし。
厳密にはオネエ系とゲイとは違うんだけど、テレビなどに出てくるゲイの人はキャラとしてオネエを演じていることも多いから区別はつきにくいかもしれない。


金八先生やラストフレンズで最近知名度急上昇なのが性同一性障害。
上戸彩や上野樹里のイメージで、「体は女で心は男」って印象が強いんじゃないかなぁ。
最近ははるな愛とかも人気だから、「体は男で心は女」というのも知られてきたかもしれない。

性同一性障害と同性愛は全く違うものなんだけど、セクシュアルマイノリティについて詳しくない人からすると似たようなものに思えるらしい。
ゲイの友人が大学で講演した際に、
「性同一性障害の人って大変なんだな、と思いました」
とか感想文に書かれたらしい。うーん。ゲイって言ってるのに。


同性愛は「体も心も男(女)、好きになるのが男(女)」で、性同一性障碍は「生まれたときの体と、心の性別が一致しない」。

ちなみに、性同一性障害かつ同性愛者という人も世の中にはたくさん存在します。
「生まれたときの体は男で心は女、そして好きになるのは女」とか、「生まれたときの体は女で心は男、好きになるのは男」みたいな人たちね。
いるんですってばー。


レズビアンは、AV業界とかではちょっと有名かもしれないけど、まだ現実世界では知名度低いかな?有名な人でレズビアンっていうのがいないからね。
AV業界でのレズビアンってのも、現実のレズビアンとはだいぶ違ってたりするんだけど。

AV業界では「男の欲望の対象になる存在が二人(もしくはそれ以上)でいちゃいちゃしている」のがレズビアンと見なされがち。女二人がいちゃついているところに、何故か最後に男が乱入して3Pになって……とかいうのもあるらしい。
実際のレズビアンの大多数は、男性とセックスなんてしたがらないと思いますよ?

あ、最近は「Lの世界」とか有名か。
これからはもうちょっと知名度上がるかな?


んで、名前はなんとなく知ってるけど、存在をあんまり意識してないとゆーのがバイセクシュアルだと思う。
多分、存在はほとんどの人が知ってると思うのさ。
でも、あんまり意識されてない。

なんでか考えてるんだけど、やっぱり「バイ=半分は異性愛者」と捉えられているからなのではないかと思う。
「半分は異性愛者みたいなもんだから、ほとんど異性愛とおんなじでしょ?別に『普通』だよね」
みたいに思う人もいるのではないかと。(全員がそうだとは思ってません)

個人的には、バイセクシュアルは異性愛とも同性愛とも全く違うと思っているし、全く違う感覚だし、個々の悩みとかも違う部分が多いし。
なんだけど、「なんとなく受け入れられやすい」がゆえに存在が忘れられがちなのがバイ。

異性愛者さんからも同性愛者さんからも仲間扱いしてもらえるけど、中心はあくまで異性愛や同性愛。バイセクシュアルが全面に押し出されることはほとんどない。


それがなんか不満なんだよなぁ。
いや、不満なんだったら行動に移せよ、って話ですけど。
ちっちゃな一歩として、日記書いてみた。


月曜火曜と、NHK教育『ハートをつなごう』という番組でゲイ・レズビアン特集の番組をやっていたのを見て、ふと寂しくなったのでした。
いや、セクシュアルマイノリティってもの自体が存在をあまり知られてないから、まず有名な方から理解してもらって、それから段々知名度の低いものも取り上げていく……って手段が当然だとは思うんだけどね。

いつかは、「バイセクシュアル」単体で特集組んでもらったりしたいね。




もっともっとマイナーなのには、インターセックス(半陰陽)とかアセクシュアル(広義では性欲がなかったり薄かったりする人のこと?)とかたくさんあるんだけどね。
まだまだ先は長い。

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