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2008年01月 アーカイブ

2008年01月06日

風と共に去りぬ

3日にBSでやってたのを、ビデオに撮って観たですよ。


ホントは今日サークルで初詣に行く予定だったんですが、寝てる間とかものすごい夢見悪いし寝汗すごくかくし気持ち悪いしで、いけなかったんです。
あーうー。
久しぶりにやばかった。

なので家で映画鑑賞。


有名な話だけど、ちゃんと観たのはこれが初めて。
ちっさい頃にチラ見したけど、話の内容が全く理解できなかった気がする。
唯一覚えてるシーンが、子どもを生んだ後のスカーレットが、コルセットをもっとキツク締めろ!って言うんだけど、「子ども生んだらもう細さは戻らない」って言われる場面でした。
なんというwww


語りたい気分なのでざっとあらすじを書く。

舞台は南北戦争前後のアメリカ。

登場人物
・南部のタラでいいところのお嬢様として生まれたスカーレット・オハラ(主人公)
・スカーレットが恋していた優男のアシュレー
・アシュレーが結婚したメラニー。優しい。
・チョイ悪オヤジのレット・バトラー。奔放なスカーレットを気に入る。

最初は南部で裕福に暮らしてるんですが、そのうち奴隷解放のための南北戦争が開かれ、焼け野原になった故郷で必死に生き残るんですよ、スカーレットが。
ここまでが前半で、後半は、戦争に負けた後の南部で故郷と家族を守るためにスカーレットがのし上がってくのと、のし上がったあとのスカーレットの愛?がテーマ?なんでしょうか。


スカーレットが恋してるアシュレーって男なんですが、こいつがとんでもなく優柔不断でウザくてむかついて……。
スカーレットは好きだけど性格的に合わないみたいなことを匂わして、さっさとおとなしくて優しいメラニーと結婚しちゃうのに、スカーレットの誘惑にしょっちゅう負けるし。でもキスまでしかできないし。
生活力なさそうだし。

メラニーたんはすごくいい子なんですよ!
戦場で傷付いた兵士たちを率先して看病したり、アシュレーとスカーレットの不倫の噂が流れたときも、スカーレットを信じてたし。
気性が激しくて社交界とかで嫌われるスカーレットのことが大好きだし。


スカーレットもさぁ、アシュレーなんてダメ男をいつまでも追っかけてないでメラニーたんとくっつけばいいのに!
と百合思考してました。

アシュレーが戦争に行ってる間、二人が力を合わせたからこそ貧乏とかいろいろ乗り越えられたんだしさー。
いや、ホントにスカーレットとメラニーはお似合いだと思うんですよ。


って妄想してました。



スカーレットの行動力をリスペクト。
戦火の中、子どもを生んだばかりのメラニーを連れて、ぼろぼろになりながらも故郷まで一緒に帰るし。
ちょっと前までお嬢様生活してたのに、焼けた故郷をよみがえらせるために自ら率先して農作業やらなんやら働きまくるし。
強盗を撃ち殺すし。
金のために、妹の婚約者を誘惑して結婚しちゃうし。
結婚してる男をいつまでも愛し続けるし。(まぁ後半はだんだん変わっていくけど)

どーしよーもなくつらいことがあっても、
「今はいい。明日考えよう」
って自分を落ち着かせることができるし。

これってホントすごいことだよなー。



今度は風と共に去りぬの原作を読もうと思いました。
映画はかなり端折られてるっぽいので楽しみ。

ネットで、別の人が書いた続編?のスカーレットについてもちょろっと調べたけど、なんかスゴイらしいねw
スカーレットの性格が嫌いと公言する人に書かせるとは、また原作者の遺族もすごいことをする。
でも確かにスカーレットは人によって好き嫌い分かれるだろーなー。

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